以下は日報による今年新卒入社三名の感想ですが、
本当に今年は豊作でした。
ハズレがなく、得意なことはまちまちですが、
だからこそ、フォローし合えるいい関係です。
潜在スキルが皆高く、根が素直なので、
私は例年以上に育成に燃えています。
この三人の内、誰かが、もしくは三人が協力して、
会社の未来を大きく変える存在になると考えています。
↓
一言集感想・月曜日はブログ
『理想の職場』
https://enjob3.livedoor.blog/archives/2038972.html
久原：
「会社にとって自分が必要な人材になる」
というワードが、自分で考えた事が無い考え方だったので印象に残りました。
自分基準で物事を考えてしまう世の中、というのは本当にそうだと思います。
ただ、自分基準で物事を考えるのに文句しか言わず、変えようと動かない人が多いのも事実だと思います。
僕自身はそうはならないようにしていきたいです。
丹羽：
エンジョブは、月一回の懇親会や、懇親旅行などのイベントに、入社前から参加できて、社員の皆さんと交流できたり、どんな雰囲気か味わえるので、そういった点で入社して思っていたのとちがったな…ということがありませんでした。
会社全体が、このギャップをなくすために努力しているなと、改めて感じました。
日高：
確かに、僕と同世代の人は「自分がどれだけ楽に生きられるか」という考え方をする人は多いと思います。楽にお金を稼げるに越したことはないですが、ただそれでは定年まで何も変わらないままなのではないか、と思います。
僕も新卒で入ったこのエンジョブで「思ったのと違う」なんて思ったことはないです。むしろ入ってよかったと心から思っています。
こんな自分を採用してくれた。だから、この会社に恩返しをしたいと思っています。
採用された時点のレベルから仕事をしていく上で成長してこれまでと違う自分を見せていくことが自分にできる恩返しだと思っています。
多分こう考えられているのもエンジョブに入れたからだと思います。
結局、いい職場にするかどうかは自分の考え方次第だと思います。
常に「この会社のここが合わない」みたいな他責思考ではなにも変われないでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆高橋純の講演について
http://takahashi-jun.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
